HARファイル・JSONログ・.env 機密情報・APIキー一括マスキング
障害調査でベンダーへ渡すHARや.envから、Cookie・Bearerトークン・DBパスワード・APIキーを一括無害化。ブラウザ内処理・外部送信0バイト。
HARファイル、.env、JSONログ、エラーログをドロップ
またはクリックしてファイルを選択 (.har / .env / .json / .log / .txt)
network_capture.har
サイズ: 0 KB
⚙️ マスキング対象の設定(クリックで開閉) ▼
機密情報の無害化が完了しました!
処理時間: 0.1秒 (通信0バイト)
「障害調査のため」と渡したHARファイルに、あなたのCookieが残っている
- 1 ふつうのやり方
障害調査のため、ブラウザから書き出したHARや.envをそのまま外部ベンダーへ送信
- 2 起きる事故
Cookie・Bearerトークン・DBパスワード・顧客メールが生のまま社外へ丸見えに
- 3 ZeroLeakなら
ブラウザ内で機密ヘッダー・キーを一括置換。JSON構造を維持して安全に再保存
📖 くわしい理由を見る ▼
HARファイルにはあなたの「ログイン中Cookie・セッショントークン」が丸ごと含まれる
ブラウザのNetworkタブからエクスポートしたHAR(HTTP Archive)は、通信した全HTTPリクエストを記録します。Cookie、Authorization: Bearer、CSRFトークンが含まれており、そのまま渡すとセッション乗っ取り(ハイジャック)が可能です。
.env やサーバーログの「DBパスワード・APIキー」は即死インシデントになる
エラーログや設定ファイルに含まれるPostgres/MySQLパスワード、AWS AccessKey、OpenAI APIキーは、外部へ渡ると即座に不正アクセスの原因となります。本ツールはJSONや設定ファイルの構造を維持したまま、機密値だけをピンポイントで無害化します。
こんな場面で使われています
- SaaS障害調査
CookieやBearerを伏字化したHARを安全に添付
- 外注・新人の環境構築
本番パスワードを隠した.env.exampleを瞬時に生成
- エラーログ共有
顧客メール・内部IPを無害化してSlackで調査依頼
❓ よくある質問(FAQ)
Q. HARファイルをそのまま社外ベンダーやサポートへ送るのは危険ですか? ▼
極めて危険です。ブラウザのNetworkタブから保存したHARファイルには、ログイン中のCookie(セッションID)やAuthorization: Bearerヘッダー、CSRFトークンが生のまま記録されています。これを受け取った第三者はあなたのアカウントに即座になりすましログイン(セッションハイジャック)が可能です。外部へ送る前のマスキングが強く推奨されます。
Q. マスキングによってHARファイルやJSONログの構造が壊れませんか? ▼
壊れません。本ツールはJSONやHTTP Archiveの構文構造を解析した上で、Cookieやトークン、APIキーの「値」のみをピンポイントで置換します。そのためSaaSサポートやエンジニア側のログ解析ツール・開発者ツールでエラーを起こさずにそのまま読み込めます。
Q. 大容量のHARファイル(数十MB)でもブラウザだけで処理できますか? ▼
はい。ブラウザのローカルメモリ(RAM)上で高速JSONパースと正規表現走査を行うため、数十MBクラスのHARファイルでも数秒以内に処理が完了します。1バイトも外部ネットワークへ送信しないため、回線帯域を消費せず、クラウドへのアップロード漏洩リスクも0%です。
Q. .envファイルのパスワードやAPIキーだけを消して共有できますか? ▼
はい。.envファイルを投入すると、SECRET、PASSWORD、KEY、TOKEN、DATABASE_URLなどの機密環境変数の値を自動判別して[REDACTED_SECRET]に置換します。環境変数のキー名やコメント行は保持されるため、新規参画メンバーや外注先への安全な.env.example配布用ファイルとしても最適です。
あわせて使われるツール
全ツール一覧 →セキュリティ仕様確認書(社内稟議・情シス提出用)
ZeroLeak Tools 技術アーキテクチャ & データ非保持証明
【判定サマリー】業務利用における情報漏洩リスク:極小(0%)
本ツールは外部サーバーへのデータ送信処理を持たず、ブラウザ内のメモリ上(RAM)のみで完結して動作します。社外サーバーへの機密漏洩・ログ蓄積は技術的に発生しません。
1. システム構成 & 実行環境
| アーキテクチャ | 完全静的JAMstack(Astro 静的HTML生成) |
|---|---|
| バックエンドAPI | なし(サーバーサイド処理・APIエンドポイントゼロ) |
| データベース | なし(サーバー側ストレージなし) |
| ファイル処理基盤 | クライアント端末のWebブラウザ(WebAssembly / JavaScript / Canvas) |
2. データの取り扱い & 通信制御 (Zero-Network Policy)
- 外部送信0バイト保証: ユーザーがドラッグ&ドロップしたファイル(CSV、PDF等)や入力テキストは、一切外部ネットワークへ送信されません。
- CSP(Content Security Policy)による技術遮断:
connect-src 'self' blob: data:;を適用し、ブラウザ機能として第三者サーバーへの不正通信を遮断しています。 - 揮発性メモリ処理: データはブラウザのタブを閉じた時点で端末のRAMから完全に破棄されます。
- オフライン検証可能: ネットワーク接続を切断した状態(機内モード)でも全ツールがそのまま動作します。
3. F12開発者ツールでの監査手順
- ブラウザでツールを開き、
F12キー(開発者ツール)を起動。 - 「Network」タブを選択し、フィルターを「Fetch/XHR」または「All」に指定。
- ファイルをドロップしてマスキングまたはパスワード解除を実行。
- 処理実行中、外部HTTPリクエストが1件も発生しないこと(送信0バイト)を確認可能。